Switar 25mm f1.4 RXを使って無限遠調整してみます ケルンのCマウントレンズのほとんどが同じ調整方法で 無限遠調整が可能だと思います
マクロスイターも可能ですので、試してみてください あくまでも自己責任でお願いします
アダプターにより調整範囲を超える場合がありますのでその場合は別のアダプターで試してみてください
ピントリングにはビスの大が1本 小が3本(レンズにより4本) あります レンズの状態は絞り表示のセンターマークに無限遠の ラインがあってます この状態で無限遠が来てません
まずビスの大を抜け落ちない程度に緩めます(2回転程度) これでピントリングの回転範囲が解除されます
その状態でカメラで無限遠を合せます (少しオーバーインフ気味が良いと思います)
画像で確認出来ると思いますが、無限遠側にピントリングが 通過したところで無限遠が合いました
ビス大を緩めたままビスの小を3本緩めます(半回転程度)
※このビスを緩めすぎて落すと探すのに苦労します 体験談です^^ ご注意ください
ビス大小を緩めたまま ピントリングのマウント側のリング (シルバー無地のリング)が回らないように爪できつく押えて ピントリングのみ15feetマークあたりまで戻します
マウント側の無地リングを押えたまま、ビス大を軽く締め ピントリングのみ回すと無限遠の位置でリングが止まります
※マウント側の無地リングは動かさないでください このリングが回ると無限遠が合わなくなります
この状態でビス小を3本共軽く締めます これで無限遠が調整できたのでカメラで確認します
確認できたらビスを本締めします ビスを締めすぎるとピントリングの回転が固くなる場合があるので締めすぎないようにしましょう 以上で、調整完了 めでたし めでたしです^^
信頼と安心のハウスメーカー
香川県高松市の本社を拠点に展開する信頼と安心のハウスメーカーです。
展示場でご体感ください。
安心なネット検索サイトです
当社は香川県を担当しています
当方がリペア補修工事に使ってる材料総合メーカーです
今まで長くドイツメーカーの独占場とされてたリペア材市場を日本人の使用状況に 合わせ さらに使いやすく作業効率の高い 材料 開発を手掛け、期待以上の商品を 送り 出してくれてます
ほんとうにありがたく、世界に誇れる日本の補修材総合メーカーです